新型コロナウイルスと訪問介護(2021Ver)

diverse women in mask entering metro ALS介護
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新型コロナウイルスワクチン接種が始まりましたね。佐藤です。

2020年1月ごろから話が出始め、去年はその話題で持ちきりだった新型コロナウイルスですが、やっとワクチンができて医療従事者の先行接種が始まりました。

大きな副反応なく、無事に希望する国民全員が打てるようになればいいなと思います。

そんな中、訪問介護は相変わらずの扱いを受けています。先日厚生労働省様から改めて「もし利用者にコロナ患者が出て、入院できなくてもなんとか訪問してね〜」「保健所に指示を仰ぐなどして、なんとか訪問してね〜」というお達しがきました。

デイサービスなどは電話で安否確認をすれば介護報酬を算定できるようですが、訪問介護はそうではありません。行かないと、算定できないし時間短縮したらその分報酬は減るとのこと。

それに加えて、訪問介護従事者は先行接種の対象外だそうです。理由は「代わり、出せるでしょ?」とのこと。

こういう時に今の若い人は「ぴえん」を使うのだろうと思います。僕も使っとこ。

ぴえん。

気を取り直し、今回は記録も含め2021年2月現在の新型コロナと訪問介護について書いていこうと思います。

訪問系サービスに従事してる皆さん、ほどほどにやっていきましょうね。無理せずね。

物品(グローブ・マスク・フェイスシールド・防護服等)

物品に関しては八王子市役所から配布・供給があるものと、そうでないものがあります。

◇八王子市から配布・供給があったもの

→ポリエチレン手袋・マスク・消毒用アルコール(一斗缶)・非接触体温計1個

◇八王子市から配布・供給がなく、用意したもの

→ゴム手袋・ビニール手袋・使い捨てエプロン・フェイスシールド・ゴーグル

用意したものの中で特に手配に困ったものがゴム手袋、ビニール手袋です。介護をやっている方ならわかると思うのですが、ポリエチレン手袋って正直現場では使えないです。汚水や汚物が手首の部分から侵入してくるので排泄介助にも入浴介助にも使いづらい。僕は唯一「ゴミ捨て」の時だけ使っています。

そのため、自身で手配しましたが、いつも使っているアスクルさんも在庫がない状態で、残っているのは普段の2倍ほどの値段。ホームセンターにも薬局にも手袋がない日々が続きました。

2月現在、ようやく1箱1000円程度で販売されるようになりました。それでもタイミングを逃すとすぐに売り切れてしまいます。

フェイスシールドやゴーグルはホームセンターですぐに買うことができました。

使い捨てエプロンもすぐに買えましたが、防護服はいまだに用意できていません。どこに売ってるのでしょう。Amazonかな。

利用者・職員の感染状況

2021年現在、訪問介護事業所SAISONの利用者および職員、関係者の中に感染者や濃厚接触者に認定された方はいません。

関わってくださる方が普段から予防を徹底してくださっているのもあるでしょうし、単純に運だとも思っています。誰がいつなってもおかしくないですからね。

今後も感染者や濃厚接触者が出ないよう、徹底しつつ祈ります。

メンタル関係

社員への聞き取りや雑談の中で出るのは、

普段の業務で感じたストレスを発散する場がないとの声です。

アウトドアや旅行、人とご飯を食べることでストレスを発散していた人は、それを制限されている状況です。また、介護職ということで自粛を強めている人も多くいます。

日々の業務の中で以前よりも感染や衛生について神経をすり減らす中、ストレスが発散できないとなると「いい仕事」ができなくなってしまいます。

今はみんな工夫しながら外に出て、少しずつ発散しているようです。

僕も自転車でいろんなところを走り回ったり、人がいない時間帯に散歩をしています。

早く、心置きなく旅行や外出ができるようになるといいですね。

以上、新型コロナウイルスについて、訪問介護員目線の記録です。

あ〜!海行きたい!

佐藤

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