2020年、感謝。

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2020年を振り返りました。

①自分がどうなりたいかを改めて考えた。

1月にタイヘ渡航し、子宮卵巣摘出手術をうけました。オペ前の検査に引っかかり、1日手術が遅れたにもかかわらず対応してくれたアテンドスタッフのかたや病院のみなさんのおかげで大きな不安もなく過ごすことができました。

とはいえ、やはり全身麻酔を使った内科手術。ちゃんと目が覚めるかなという思いはあったので、目が覚めた瞬間には「あー、生きてる」って実感したし、「あ、自分生きたいんだ」って思いました。

そして3/16に晴れて戸籍の性別が【男性】になりました。遥子の誕生日だから覚えやすいです。

今までは“男として生きていきたい!”と願い生きてきましたが、いよいよ自分が法的にも男性になったとき、改めて自分がどう生きたいのかをたくさん考えました。

行き着いた先はやっぱり「誰かのために生きたい」というものでした。

素敵なパートナー(未定)や信頼できる仕事仲間、大好きな友達、信じてくれる利用者さんのために出来ることを精一杯頑張ろうと覚悟を決めた一年でした。

②仕事について改めて考えた。

去年の夏から準備を進め、今年の6月に『訪問介護事業者SAISON』を立ち上げました。

その時に「本当に介護の仕事を人生の生業としていく覚悟はあるのか」と自分とたくさん向き合いました。

介護の仕事は素晴らしい仕事だし誇りを持っていますが、生半可な覚悟で続けられるものではないと思っています。真剣に向き合えば向き合うほど、楽しいだけではできない仕事です。

他人の命を預かる仕事、他人の人生を左右してしまう仕事。責任は重大です。

それを背負う覚悟が自分にあるのか。

その時の答えはNOでした。無理かもしれないって心が折れそうになりました。

その時聴いていたのが欅坂46の『ガラスを割れ!』でした。

“やる前から諦めるなよ お前はもっとお前らしく生きろ!”

この歌詞をパフォーマンスする欅坂46を見て、何を諦めかけてるんだ佐藤、お前まだ何も行動してないじゃないか。と思いました。

覚悟は、準備が進むうちに自然とできました。

それは立ち上げメンバーとたくさん話をしたからだと思います。

行動すれば、責任感と覚悟がついてきます。

おかげさまで半年間なんとか乗り越え、損益分岐点も超えました。(表現合ってるのか?)

2021年も自分の信念を貫き通したいと思います。

③改めて全ての人に感謝した。

2020年、皆様も思うような活動ができなかったり、思い描いていた生活ができないばかりか、

僕の周りには医療介護従事者が多いですから、いろんなものと戦い続けた一年になった方もいると思います。

本当に皆様お疲れ様です。

えらい。みんなえらいよ!偉すぎる!!

そして介護職だけではありません。

夜勤前に僕が休憩しているカフェの店員さん。

移動の時に夕飯を食べる大戸屋の店員さん。

移動に使う電車やバスの関係者の方々。

大戸屋やカフェに納品してくれる運送の方。

農家や漁師などの第一次産業の方々。

あげたらキリがないくらい、本当に社会はたくさんの人が作り上げているものだと実感しました。

みんな、みんなありがとうです。

最後に

今年一年、本当にいろいろありました。

新しい考えや視点も持てました。

たくさんの人に救われ、たくさんの人に感謝しました。

そして、生きててよかったと思えました。

社会はまだまだ大変な状況です。

コロナだけじゃない。貧困や差別が顕著に見えた年でもありました。

まだまだ戦いは続きます。

1人でも多くの人が悲しまないよう、笑顔になれるよう、僕も頑張ります!

みなさま良いお年をお迎えください。

本当にありがとう!

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