性別適合手術 in タイ part3

性同一性障害/治療

7日目《お寺めぐり。》

退院した翌日はお昼ぐらいに、ガモン病院で傷口の消毒をしました。
空いていれば5分ほどで終わりますが、人が多いと結構待ちます。僕はすんなりいった方だと思いますが、10分ほど待っていました。
ちなみにこの時もアテンド会社の方が通訳してくれるので安心です。

消毒が終わった僕とAくんは、その足でタクシーに乗りバンコク市内のお寺巡りへ。(タクシーはアテンド会社の方が手配してくれたおかげで、ぼったくり被害に遭うこともなく過ごせました!)

40分ほどでペッチャブリー駅に到着。そこから地下鉄に乗りサナームチャイへ。
バンコクの三大寺院の一つ『ワット・ポー』へ行きました。
涅槃像が有名な寺院ですが、それ以外にも多くの仏像や建物があり見応え抜群!
ガイドブックにも載っているので多くの人が訪れており、日本人も多かったです。
お目当ての涅槃物は圧巻の一言!お参りの作法がわからなかったので、近くにいた現地の人を見習って手を合わせてきました。

(涅槃像)

『手術無事に終わりましたありがとうございます!』と。

1時間ほどワット・ポーを拝観した後は川を渡って『ワット・アルン』へ。川を渡る船は4バーツで乗れ、所要時間は5分程であっという間に川の向こうにつきます。

ワット・アルンは美しくて高い建物が特徴的で、一つ一つ見るのが楽しかったです。
階段がとても急勾配且つ手すりがないので、降りるのが怖すぎて腰引けてたら、Aくんがめっちゃ笑いながら写真撮ってました。笑
高所恐怖症の方はお気をつけください、、、。

(ワットアルン)

帰りも船に乗り、川向こうからワットアルンを見た時の景色が素敵だということでカフェに。陽が落ちてきたタイミングで店員さんが窓を全開放してくださり、とてもいい景色を堪能できました!!

(川の向こうから)

その後サナームチャイ駅から地下鉄でタイ文化センターへ行き、ナイトマーケットへ。雑貨やタイ料理の屋台が所狭しと並んでいて、とても楽しむことができました!
そこで、豚肉の炒め物と角煮マンみたいなやつ、Aくんはタイのクレープを食べていました。生物や魚介類は、手術後なのでまだ食べるのが怖くて、安牌を選んでしまいましたが、蚕とか食べれば良かったかな…。笑

隣のショッピングモールの駐車場からきれいな写真を撮り、タクシーで帰宅。

(ナイトマーケット)

タイは車がとにかく多いので、時間を気にして観光したい人はタクシーと電車をうまく使うと渋滞に巻き込まれることもなく観光することができるのでお勧めです!!

レジデンスに帰って、お風呂に入った後はAくんと二人でマリオカートをしていました。アテンドの方に「元気だね…。」と言われ「普段仕事ばっかだから別に疲れない」といってしまう僕とA君。夜中までゲームしてから寝ました。

ちなみにこの日20000歩歩いてました!笑

8日目《MBKで買い物とオクターブバー》

観光2日目はまずチット・ロムに換金をしに行きました。空港より街にある換金所の方がレートがいいとAくんが教えてくれ、宿泊代と遊ぶお金、合計5万円を換金しました。

その後電車に乗ってタラート・プルーへ。『ワット・パクナーム』の最寄駅…、のはずでした。観光ブックにそう書いてありました確かに。
ですが、そこで拾ったタクシーでワット・パクナームに向かう途中、Google マップを見ると明らかに遠ざかっている…。
ネットには40〜60バーツでいけると書いてあるのにメーターはどんどん上がり、結局107バーツ。それでも400円くらいだからいいやって思えたけど明らかに遠回りしたよな〜。とおもいながら参拝しました。

ワット・パークナムは最近よくインスタグラムに載ってる緑に輝く天井が特徴のお寺。とっても綺麗で見惚れていました。
風が心地よく、空間も静かで落ち着いて、20分ほど座ってぼーっと過ごしました。

(幻想的な天井)

その後、ワット・パークナムで乗ったタクシーの人に『タラートプルーに!』というと『タラートプルー?近くの駅でもいい?』といわれ
タラートプルーが最寄りじゃないの?と思っていたら、そのタクシーはウタカートという駅に…。しかも料金は45バーツ。

最寄りタラートプルーじゃないやんけ!!

と観光ブックに不信感を持ち始めましたが、タクシーの運転手さんがずっと彼女とテレビ電話しながら運転してて幸せそうだったので僕の感情も落ち着きました。

ウタカートから電車に揺られ向かったのはナショナルスタジアム駅。MBKというショッピングモールへ行きました。

まずは昼食を食べにフードコートへ。MBKのフードコートはチャージカード式で、最初に任意のお金をカードにチャージすると
ほとんどのお店はそのカードで支払いができ、余ったお金は最後に返ってきます。
優柔不断な僕は選ぶのに時間がかかるのでAくんとは別々に買いに行ったのですが、結局二人ともガパオライスを。。笑
デザートまで食べた後、お土産を買いに行きました。

そこで、運命の出会いを果たしました。

日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』の中で潮紗理奈さんがオードリーの若林さんの誕生日企画の時にあげていた
【カエル型のギロ】が売っていたのです。即購入です。

(カエルのギロ)

その後もバタフライピーの石鹸、ポーチ、お香を購入。

その日は21時にオクターブ・ルーフトップバーに連れて行ってもらえることになっており、それまで時間もあったので
Aくんが行きたいと言っていた『マンゴー・タンゴ』へ。マンゴーを食べているAくんは幸せそうでした。

21時になり、トンロー駅でアテンドの方と待ち合わせをしてオクターブへ。
PM2.5の関係であんまり景色見えないかも…、といわれていましたが、夜景はとても綺麗だし大満足。
Aくんは「お酒飲みたい…」と言っていましたが術後なのでジュースを。

夜景を堪能したのち、その後はタクシーで帰りました。

(オクターブ・ルーフトップ)

9日目《休息日。》

この日は朝から最終診察へ。傷口の様子を先生が見て、次の日に消毒をするかどうかを決めてくれます。
呼ばれてベッドに横になってお腹を出した状態で待つこと15分。先生が来て傷口を見た時間10秒。
「うん、大丈夫!」ということで、これにて通院は終了しました。

この日はAくんも僕も観光に行かないと決めていたので、近くのショッピングモールでお菓子やケンタッキーを買い、ひたすらマリオカートとスマブラをしていました。

この頃になるともうバンコクの暑さや雰囲気には慣れてきたし、お金の扱いも余裕でした。

うん、この日は書くことがないくらいひたすらゲームしていたなぁ。

10日目《カオサン通りとエビ釣り。》

この日はカオサン通りへ!原宿の竹下通りのような雰囲気で、バックパッカーの聖地らしいです。

前日にスーツケースを整理して「まだ入るな〜。」と思ったので、お土産を買い足してしまいました。笑
カオサン通りでタイパンツとシャツを。カオサン通り近くの地元スーパーでお菓子と食品を大量に購入。料理好きな友達に全部あげようと思います。

(カオサン通り)

その後レジデンスに戻ってからは最後の荷造りを。
「もう明日帰るのか〜。」と思うと少し寂しかったです。Aくんともそんな話をしながら、またゲームを。マリカー上手くなりました。

そして夜はエビ釣りに連れて行ってもらいました。
生簀に入っている海老をその場で釣って焼いてくれるそうで、釣った海老以外にも空芯菜や炒飯を注文することができ、アテンドの方のお勧めを食べることにしました。
ちなみにエビめっちゃ釣れます。5分で3匹釣れるペース。しかもその5分のうち海老を針から外すのに4分くらい使ってるので実質1分で3匹です。

(釣った海老)

海老炒飯めちゃくちゃ美味しかったです。
タイにきてから、香辛料が苦手で食に馴染めなかった僕ですが、ここのご飯は全部美味しかったです。みんな行った方がいいです、笑。

22時ごろレジデンスに戻り、お風呂に入った後、Aくんと再びリビングに集合。
翌朝の出発が5時だったので、寝過ごさないようにゲームして起きてよう、ということになり、マリオカートを30レースくらいやって、オッサンずラブを7話見て最後の夜を明かしました。

11日目《帰国。》

朝5時にレジデンスを出て、空港へ。アテンドの方が送ってくださりました。

空港で諸々の手続きを終え、ひたすら待機。ちなみにこんな朝早くでしたが空港内のお土産屋さんは結構開いていて
お菓子や鞄等のお土産は空港でも買うことはできます!

7時半発の飛行機に乗り、日本に向けて出発。
夜寝なかったおかげで、飛行機の中ではずっと爆睡していました(作戦通り)
7時間のフライト、結構きついものがあります…。暇だし。。。

日本時間16時過ぎに空港に到着、電車に乗って帰路へ。

無事に帰ってこれたこと、手術を終えたことの安堵で、どっと疲れがでてきてちょっと風邪気味だったので、早く帰りたい一心でした(肺炎とかじゃないよな?とちょっと思ってた。。。)

なんやかんや20時ごろに実家に着き、夕飯を食べてから家に帰りました。

無事に帰ってこれてよかったです。

さとう ゆうすけ٩( ‘ω’ )و

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