性別適合手術 in タイ part1

性同一性障害/治療

こんにちは、ゆうすけです。

2020年1月、性別適合手術を受けるためにタイ・バンコクに行ってきました。

僕は6年前に乳腺摘出手術(胸オペ)をしているので今回は子宮卵巣摘出手術というものを受けました。

『性別適合手術』という言葉を初めて聞いたという方もいると思うのですが
僕のように性同一性障害で女性から男性に戸籍上の性別を変更する場合には、
5つの条件があり、そのなかの『生殖腺の機能を永続的に欠く状態である事。』をクリアするための手術をしに行ってきました。

今回は、いくつかに分けてブログを更新していけたらなと思いますので
よかったらお付き合いください。

1日目《日本からタイへ出国》

今回はSOPHIABANGKOKさんというアテンド会社さんに性別適合手術やタイへ渡航する航空券の手配などをお願いしました。

ソフィア・バンコク
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◾️17:30 成田空港発。

約7時間のフライトの間、機内食やドリンクサービスを堪能したり映画観賞やゲームをしながら過ごしました。

◾️23:45 スワナンプーム空港に到着し、入国手続き。

最近は入国の際に指紋登録をするんですね。これで犯罪が起きた時もすぐに照会できるから便利です。

荷物を受け取り、空港ロビーでSOPHIABANKOKの方と合流、車でホテルまで送っていただきました。

2日目《検査、そして手術の延期》

◾️10:00 アテンドの方が迎えにきてくださり、車で病院へ。

病院到着後は、患者登録→診察(身長、血圧等)→精神科診察→採血→レントゲンの順に検査をしました。 この間、アテンドの方が全て通訳してくれます。

今回僕が手術を受けたのは「ガモンホスピタルクリニック」という病院。
ここでは多くの性別適合手術が行われており、日本にいる時も評判が良かったので、この病院を選択しました。

◾️14:00 病室へ移動

剃毛・浣腸・シャワー・点滴をして順番を待ちます。ちなみに「何時から手術だよ〜」というお知らせはなく突然「はい!行くよ!」と迎えにくるので、ドキドキする間もありませんでした。

しかしここでハプニングが発生します。

術前の血液検査の結果が悪く、
「血液検査の結果が悪くて先生が手術を延期したほうがいいと言っているんだ。持参の薬を飲んで明日また検査しよう!」的なことを言われ、その日の手術は延期に。

僕は持病があって、事前に申告&日本の主治医からの英文の紹介状を病院に提出していました。また、日本の主治医からの指示で2日前から薬の服用を止めていましたので、もしかしたらそうなるんじゃないかなと、予測をしていました。

その後すぐに、ガモンホスピタルの日本語通訳の方が駆けつけてくださり、改めて詳しく説明を聞けました。この日は言われた通りに薬を飲んで、寝ることにしました

→次の記事へ。

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